【 大粒梅で梅シロップ・梅酒を漬けよう!】 ─ ナリワイ遊撃農家 ─

梅を収穫するナリワイ・伊藤

2016年の梅はシーズン終了しました!また来年!

はじめまして!ナリワイ遊撃梅農家のイトウと申します。
収穫時期にサポート農家として収穫し行商する遊撃的農家をしております。

このサイトでは紀州南高梅の青梅を扱ってます。青梅は、梅ジュースと梅シロップに使います。
が追熟して梅干しにしてもよいですし、ジャムまたは甘露煮にしてもよいです。

2015年の大ヒットは、黄色い甘露煮をゼリーにしたのが美味でした!

また梅酒は置けば置くほど味がまろやかになると言われております。飲みきらず財産として置いておくのを お勧めしたい!10年物とか持っているとなかなかよさそうです。「未来を見据えて梅酒を育てる」が2016年のテーマです。

弊農園の特長は、次の三つです。

一、粒が大きいこと。ススモほどではないが、それに近いです。
二、消毒回数が極めて少ない。湿気による菌で樹が弱りそうな時だけ消毒します。
三、完熟間近で収穫。丸くなった梅を見極めて手で収穫しています。

その結果、果肉が多いので濃い梅酒が漬けられるのではないかと思います。
品種の南高梅は、和歌山でつくられた品種で、果実が大きく柔らかいのが特長です。

消毒もしているのですが通常14回のところを4回程度に抑えています。
梅は菌、カビ系の病気が多いのですが、風通しよくするため剪定して消毒を減らしています。
除草剤は使っていません。雑草は土を耕すし、肥料にもなりますので。

南高梅の収穫をするナリワイ伊藤
南高梅の収穫をするナリワイ伊藤

気まぐれに段ボールに絵が描かれていたりします。

私は主に6月の収穫を担当しています。
落ちる前に手でもぎ取ります。落ちたのは梅干し用になります。
落ちる前に採る家庭用梅干しの完熟梅もあります。

梅酒、梅シロップの作り方は検索すると出ますが、瓶に砂糖やお酒と入れるだけ。
レシピ付きなどというのは秘伝のレシピがあればやりたいですが
いまのとこないのでやりません。

うっかり時間が経って完熟してしまった梅が出たら
砂糖で煮ると甘露煮になります。それもいいです。

─ 南高梅の収穫の様子 ─

梅雨のごとく時期になると、どんどん落ちてしまうので雨の中でも採ります。
そのあと、夜に選り分けてよいサイズ、形のを送るかんじです。

梅は傷みやすい果実なので採った日に送ります。
(なので選り分けるときに手袋する)

南高梅の収穫をするナリワイ伊藤
南高梅の収穫をするナリワイ伊藤

─ 自分のうちで南高梅を漬ける ─

梅酒を漬けるのは、よい趣味です。
食中・食前酒にもいいし、梅酒だけゆっくり飲むのもいいし、ソーダ割りにしてもよい。
自分のうちでできる。これが楽しい。

しかも、最初に分量を間違えなければだいたいうまくいきます。
砂糖と酒と梅を瓶に入れておいておくだけ!

梅の瓶詰め
浸かった梅酒

─ 梅シロップと梅酒を楽しむ ─

できあがるのは漬けてから半年以降。
時間をかけて待つという機会が減ってきている昨今ですが
じっくり待つというのも気長さも優雅なものです。

梅酒だけじゃなく梅シロップもあります。
こちらは、氷砂糖に漬込んで10日ぐらいでできあがります。
ソーダで割って飲むと、夏バテに効きそうな爽やかな酸味が味わえます。

南高梅(なんこううめ)は、果実が大きいため香りやコクがでやすい品種です。
その分、果肉が柔らかいため、手作業で収穫し選別します。

─ 梅ジャムかき氷と梅ジュース ─

梅ジャムかき氷
梅ジュース

ちなみに梅は梅雨の時期にどんどん落下します。
しかし、梅酒に使える青い梅は落ちる前に手で摘まないといけません。
そこで、助っ人としてわたくしイトウも収穫業に参戦しているわけです。

斜面を20キロの梅かごを持って歩くのは足腰が鍛えられてよい作業です。

作業の合間に梅ジュースを飲んだりするのですが、これがうまい!

ということで、収穫時期だけ取った梅をそのまま頒布することにしました。
基本的に収穫した日に発送します。

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─ 梅について… ─

農園があるのは和歌山県の南西部の日高川町。

私イトウはこの農園の季節限定農家です。収穫時や災害復旧時にも出動する。
同級生が後継ぎになった梅農園に参加しています。

最初は繁忙期に手伝っていたのですが、確かなものなので
身近な方にお裾分けしたいと思い、昨年販売したところ
「香りがよい」と好評を得ましたので今年もやることにしました。

私が販売を担当することで、農家の取り分も多くなる。
というのも、やる動機でもあります。

たまにお店で売っているのをみかける梅は粒が小さい物が多いですが
ここでは梅も丸くなってきたものを選びながら収穫しています。手間がかかりますが
完熟に近く粒が大きくなる。

単純ですが、だから梅酒の味が濃くなります。
今年は250箱ぐらい確保できそうです。ご注文をお待ちしています。

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【梅の使用量の目安】

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─ 遊撃農家イトウ農園 | 伊藤洋志 ─
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